政府税調への正しい怒り方 [◆私見!!]
このところ、平日はシッカリしたblogが書けないですね~。
ということで、今日はお休みを使って、ゆっくり書いてみました。
今週のイベントとして、テロや地震などいろいろあった中で、今日はこのテーマで書いてみたいと思います。
『政府税調 配偶者控除議論 委員の発言波紋』
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/seiji/20050721/m20050721009.html
まったく、もう……。
ちょっと調べれば調べるほど、バカバカしいというか。
その内容を、軽くまとめてみました。
日本だって、いつでもテロの危機はある! [◆私見!!]
平日になかなかログインできないので、いつもはblogをお休みしている週末を使って投稿します。
ロンドンで爆破テロがありましたね。
異国の出来事ではあるんですが……いまの日本の状況を見ると、対岸の火事とは言ってられないような気がします。
あまりに安易に、手軽に破壊活動ができる環境と動機を持つ人間がそろうと思えるからです。
今日は、そのことについて、思いつくままに書いてみようと思います。
拉致監禁と児童虐待の符合が示す社会病理 [◆私見!!]
今日は、重いことを書きます。
発想の起点はニュース系ですが、内容は雑感系です。
最近、拉致監禁事件が妙に多いと感じませんか?
『ご主人様』と呼ばせていた首輪の男・小林(東京)。
『好きにならなければ殺す』と脅迫していた手錠の男・川本(大阪)。
その前後には、女が女児を7時間連れまわした、なんてことも(神奈川)。
これらはみな、使役(奉仕)の強要だなあ、と思うんです。