☆☆☆☆☆ - DVD『AVP2 エイリアンズVS.プレデター』 [ ┣ TV・映画・DVDレビュー]
2008-05-22、
その#1。
いや~…;;;。
DVDレビューで、
久しぶりに最低点つけました。
AVP2。
エイリアンズVS.プレデター。
☆☆☆☆☆
最悪。
★★★★★ - DVD『ファイヤーフォックス』 [ ┣ TV・映画・DVDレビュー]
2008-05-21。
風邪、
ぶり返す。
まいっちゃったな~;;;。
みなさんに頂いたお言葉通り、
なにもしないで寝てたんですが、
また悪化しちゃいました;;;。
ということで、
DVDレビュー継続。
本日は、不朽の名作
ファイヤー
フォックス
をご紹介しますね。
★★★★★
文句なし。
★★★★★ - DVD『インデペンデンス・デイ(ID4)』 [ ┣ TV・映画・DVDレビュー]
今日もお出かけできるまで
回復できませんでした。
今日のDVDレビューは、
ID4
(インデペンデンス・デイ)
★★★★★
です。
★★★★★ - DVD『デイ・アフター・トゥモロー』 [ ┣ TV・映画・DVDレビュー]
まだお出かけもままならない
不完全な体調。
この期間は、DVDレビューで
お茶を濁したいと思います。
今日のDVDは、
デイ・アフター・
トゥモロー
です。
感動です。
★★★★★。
★★★★☆ - DVD『片腕カンフー対空とぶギロチン』 [ ┣ TV・映画・DVDレビュー]
今日はですね、
出かけてないので、
久しぶりに
DVDレビュー
やります!
ちゅうバスもさくらも
ありますよ!
今日のDVDは、
片腕カンフー対
空とぶギロチン
です。
★★★★★ - DVD『アイ,ロボット』 [ ┣ TV・映画・DVDレビュー]
今日も映画(DVD)レビューで~す。
レビュー記事って、わからない人置いてっちゃってるんだうな~。
……なんて心配しつつ、今日は秀作紹介。
『アイ,ロボット』です。
観どころは、CG全開のアクションや、心を持ったロボットの苦悩、推理的要素などがある、近未来SFロボット娯楽映画です。
ハードSFじゃありません。
本作は、コンセプトがしっかり描かれていて、しかも
実に意味深いです。
また、数回見ただけでは細かい話の矛盾などに気付きません。押し切ってくれます。何回観ても飽きません。
従って、娯楽作として、本作は★★★★★をつけました。
実は、この映画の解釈をめぐって、いまでもときどき
家族会議が開かれますw。
それだけおもしろいってことと、相手してくれるカミさんに感謝。
※途中からネタバレしますが、まだ続きを読んでも大丈夫です。
★★★★★ - DVD『マトリックス』三部作+『アニマトリックス』 [ ┣ TV・映画・DVDレビュー]
今日は、
『THE MATRIX』
『THE MATRIX RELOADED』
『THE MATRIX REVOLUTIONS』
『THE ANIMATRIX』(スピンオフ)
をまとめてレビューです。
とにかく観てない人は観て!
ということで、★★★★★。文句な……あるけど、なし!
※途中からネタバレしますが、まだ続きを読んでも大丈夫です。
公開前映画のトレーラー(予告編)集 [ ┣ TV・映画・DVDレビュー]
もう、俺が映画好きなのはバレバレだと思いますが……、
まだまだ観たい(観てない)映画もたくさんあるし、
封切りを待っている映画もたくさんあります。
そんな俺たち映画好きをワクワクさせてくれるのが、
トレーラー(予告編)。
レビュー記事にYouTubeのトレーラー(予告編)を掲載するようになってから、予告編探しが楽しくなってきました。
今日は、そんなトレーラー探しの中で、たまたま見つけた封切り前の映画のトレーラーを集めてみました。
ぜひお楽しみください。
【市川崑追悼】★★☆☆☆ - DVD『病院坂の首縊りの家』 [ ┣ TV・映画・DVDレビュー]
2008年2月13日に他界された、市川崑監督の追悼企画です。
今回が本企画の最後の記事となります。
今回は、
『病院坂の首縊りの家』
のレビューです。
『犬神家の一族』『悪魔の手毬唄』『獄門島』『女王蜂』に続く、
市川崑&石坂金田一シリーズの5作目です。
これで、市川崑&石坂金田一シリーズはいったん終了となります。
『犬神家の一族(2006年)』まで作られませんでした。
だいぶ内容がとっちらかっちゃった感があります;;;。
内容をじっくり追うと悲しい女たちの運命なのですが、脚本や演出の問題で、せっかくの主題がだいぶぼやけてしまっています。
従って、今回は辛めに★★☆☆☆としました。
※途中からネタバレしますが、まだ続きを読んでも大丈夫です。
【市川崑追悼】★★★★★ - DVD『女王蜂』 [ ┣ TV・映画・DVDレビュー]
2008年2月13日に他界された、市川崑監督の追悼企画です。
今回は、
『女王蜂』
のレビューです。
『犬神家の一族(1976年)』『悪魔の手毬唄』『獄門島』に続く、市川崑&石坂金田一耕助シリーズ第4作です。
『悪魔の手毬唄』のように、強い推理色を保ちながら泣きテイストも濃くした作品です。
本作を駄作と評する方もいるようですが、俺の評価は違います。
レビュー結果は★★★★★としました。
泣けます。傑作です。
※途中からネタバレしますが、まだ続きを読んでも大丈夫です。